久しぶりのブログです、3ヶ月ぶりってウッソだろお前。
Splatoonにハマりっきりで他のことが手につきません、助けて。
本当はステージ考察とか立ち回りについて書こうと思ったんですが、自分の中でまだそこまで理論が完璧じゃないのと、当然ですが、武器によって大きく立ち回りが異なるため、一概にいえないという結論が自分の中で出てしまいました。
というわけで、今回はライバルに差を付ける小ネタ集ということで書いていこうと思います。
試し打ち場での、上の段にいるターゲットに付いている盾マークは、そのまま防御アップギアの数を表している
タイトルのままですね。コレのことです。
↑コレ
つまり、左が素の状態、2個目がメインに防御1個、2個目が...というわけですね。
効果上昇の度合いから言って、たぶんサブギアの数ではないと思います(詳しい検証はしていません)
与えられるダメージにはこんな感じの差があります。
↑武器はシューター、攻撃力アップギアは無しです。
防御ギア1個と2個では、シューターの弾を一発多く耐えるかどうかの差が付くみたいですね。これを大きいと取るか小さいと取るかは各々。僕は他のギアに回しますが。
壁登り時はXボタンを連打すると早く登れたり、細かい塗り残しを無視出来たりする
本当に小ネタですね。ちょっと塗りづらいシオノメ油田のパイプを登るときに重宝します。
以下ネタバレ↓
早く登れることについては一応ヒーローモードでも説明されています。
サブを打てる量のインクが貯まると音がする
あの「ヒュイッ」って音です。とても気づきにくいです。僕はついこないだ気づきました。BGMかと思ってた・・・。
まあ役立つかは分かりませんが、知っておくとボムを時間の無駄なく連射出来るかも?
敵のインクの上ではダメージが入る
知らない人もいるみたいなので一応。弾1,2発ぶんぐらい変わってきます。
なので、戦闘において足を取られることのデメリットは相当大きいものとなるといえますね。
普段打ち合いに勝てない人は、相手の逃げ道を塞ぐことを意識して打ち合いをしてみると勝率が上がるかもしれません。
サブウェポンはショットボタンでキャンセル出来る
あ、サブ構えちゃったけどやっぱり打ちたくねえ!って時はZRを押してみましょう。そのまま打つモーションを始めてくれます。サブの無駄撃ちを防ぐことでのインクの節約は大事です。
まあ、取り敢えず今日はこんな感じでひとつ。また書きます。